万年筆クラブ会員からの返信
万年筆沼にハマる主人ですが、あちこちの友人に暑中見舞い、残暑見舞いを勝手に送りつけて迷惑をかけました。感想だけ教えてくれれば充分なのに返信をくださった方が何人かおり、コロナ禍で交流が制限される中とても嬉しい出来事になりました。
以前も書きました通り、主人は文字を書くことは嫌いではないのですが、絵を描くとなると壊滅的なセンスなのです。そんな折届いたのがこちらの葉書です。
最初絵葉書かと思いました。きっとこのくらい絵が描けたならインク使うのももっと楽しくなるだろうなと心の底から羨ましく思いました。嫉妬ではなく尊敬ですね。
前回チラっと紹介した一筆箋とそのケースです。和紙で作られているのですが、万年筆のインクも滲むことなく使うことができます。ちょっとした仕事のアクセントになりそうです。
主人を見つめてくれる八重様にも癒しをもらって、ブルーマンデーにならんように頑張ろうと思います。